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受け継がれる正統派ラーメンの名店(春木屋:荻窪)

東京でラーメンの名店をいくつか挙げてみると、早い段階で名前が出てくる老舗ラーメン店「春木屋」です。荻窪駅の北口を出て数分のところにあって、いつも混みあっている印象がありますね。見るからに老舗感のある店構え。パネルには人気No.1のワンタン麵。店内には調理スペースに沿ったL字カウンターとテーブルが奥にあります。見ているとパッと来てサッと食べてスッと帰る慣れたお客さんが多く、行列になっていても回転は早いで...

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新世代ジャズを牽引する英国若手トリオ「Man Made Object / GO GO PENGUIN」

世界的には既に知られていることですが、大切なことなので改めて確認をします。2016年は彼らGO GO PENGUINがメジャーの舞台に上り、来日公演も好評のうちに終わったことでも、記憶に残したい一年となりました。まだ彼らのことをよく知らない人も、今回は”GO GO PENGUIN(ゴーゴーペンギン)”という名前だけでも覚えて次のページに飛んでくださいね。言うてますけど。GO GO PENGUINとは、英国マンチェスター出身の3人組ジャズトリオ...

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独自進化をする二郎インスパイアラーメン(ラーメンヤスオ:南新宿)

ラーメン界にはある種の理念を引継ぎ、時に改変しながら大いなる奔流となってグループを形成する流派がいくつかあります。意図的に結ばれるグループもあるのでしょうし、近しき者同士の気の置けない繋がりであったりするのでしょう。その奔流の一つに「二郎系」と呼ばれる流派があります。そんな二郎系ラーメンを彷彿とさせるラーメン店なんですよ、この「ラーメンヤスオ」は。無骨な風体の店構え。店内はカウンターのみ。さてここ...

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散歩の途中に欲しいお蕎麦屋さん(根津 鷹匠:根津)

天気の良さに目が覚めて、ふと散歩がしたくなる朝がある。そんな時に限って、柄にもないところに行ってみたくなるもので、大して所縁も知らない寺社仏閣なんかが候補に挙がりがちだ。根津神社にでも行くかと家を出る。勝手に盛り上がる意識の高さに、自嘲しながら参道を歩いていると、ふと目に留まった門構え。「根津 鷹匠」。こんなところに蕎麦さんがあるんだなあ。よーし蕎麦でも喰うかと暖簾をくぐったのです。嘘です。バッチ...

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メディアの虚実を読み解く指南小説「ヌメロ・ゼロ」ウンベルト・エーコ

今年2月にウンベルト・エーコが癌で亡くなりました。過去には映画にもなった「薔薇の名前」や「フーコーの振り子」「プラハの墓地」などがある作家です。エーコは、もともと哲学や記号論、マスメディア論などに深い造詣があり、彼の作品にもそれらが色濃く緻密に織り込まれ、それらを平易に提示してくれるので、読み終わってみると非常に「わかった気」にさせてもらえ、得した気分になれます。そのエーコの遺稿となったのが本書「...

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オシャレ犇めく街の正統醤油ラーメン店(楽観:西麻布)

行ったことが無くても、聞いたこと位はあるお洒落シティー六本木と西麻布を繋ぐのが六本木通り。その通りの中ほどを、青山側に一本入った静か目な立地に、ひっそりオシャレに佇むラーメン店「楽観」です。昼間限定で営業をされてます。こういうのを”隠れ家的”とか言うんでしょうか。よく分かりませんがこんな外観です。いざ、という時には武器にもなりそうな丈夫な看板です。気の利いた創作和食とシュワシュワドリンクが出てきそう...

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比内地鶏の親子丼だけじゃない美味しい空間(泰然:新宿御苑)

新宿御苑と言っても大木戸門に近く、昔でいう花園町に「泰然」はあります。小学校や住宅マンションなんかが並び、新宿の繁華街から少し歩いただけと思えない普通の住宅街です。落ち着いた雰囲気。町の飲み屋さんな感じですね。調理場を囲むL字カウンターです。二階なのか奥なのか、団体さん用のスペースがあるようですが、基本的にはカウンターでという風。いわゆる割烹タイプです。見るからに夜メインのお店だなあというのが分か...

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踏んで青竹のように麵を育てるラーメン店(中華そば 葉山:牛込柳町)

雨後の竹の子のように現れて、気が付いたころには消えてしまうラーメン店が多数ある中、オープンから丸2年が過ぎて3年目となった「中華そば 葉山」です。大江戸線の牛込柳町駅から徒歩1分くらいのところにあるお店です。シンプルすぎる朴訥とした店構えです。変に内外装が飾られたお店には思わず警戒してしまうので、こういった風貌のお店だとそれだけで安心できますね。さらにそれで人気店なのですから期待もしようというもの。店...

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急上昇する再評価!「鈴木其一 江戸琳派の旗手」サントリー美術館

いわゆる”琳派”と呼ばれる日本近世美術の本流にあって、江戸末期に一大勢力を誇った画人、鈴木其一の展示会に行ってきましたよっと。サントリー美術館は六本木ミッドタウン内にあります。土地柄もあってか企業がスポンサードする美術館でもあるため、キャッチーさのあるイベント性と、ビジネスロジックが緻密に組み込まれた展示となっています。最近の音楽ビジネスが、落ち込む一方のCD販売に見切りをつけ、かといって薄利で収益性...

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一歩一歩と末恐ろしい可能性の王道ラーメン店(しば田:仙川)

地味に駅前に小洒落たお店が集まっているとはいえ、あまり訪れることがない京王線仙川駅から歩くこと10分ほど。古き名残りのある長屋のような商店街に「しば田」はあります。素朴ながらも色使いへの配慮が伺える店頭です。いかにもシンプルなオシャレを気取って、店内が覗けそうで覗けない横長の”のぞき窓”をこしらえてみたり、これでもかと間接照明で薄暗く演出するような鼻息荒く意識が高いお店に見習わせたいですよ。店内はカウ...

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絶妙なバランスで比内地鶏を魅せる(蘭奢待:神保町)

やっぱり焼き鳥で日本酒を。って言うのはこの季節だよなあと思うんです。どうですか?みなさん。そこで神保町にある焼き鳥屋さん「蘭奢待」です。前から気になっていたのですが、ふと思い出し即日予約も取れました。ミシュランの星も持っているそうで、予約は必須と聞いていたためラッキーでした。神保町駅から徒歩1分くらいです。「蘭奢待」とは、東大寺正倉院に納められている香木のことで、天下一番の名香と言われ、天皇家の宝...

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辛さと痺れと味噌とラーメンと(カラシビ味噌らー麺 鬼金棒:池袋)

どちらかというと辛い物はイケるくちです。そもそもは神田を本店として辛さに特化したラーメンで有名になったお店「鬼金棒(きかんぼう)」が、池袋に支店を出したことは知っていましたが、かなりの行列店だと聞いてますし、なかなかタイミングが合わずこの度となりました。そこについに最良の機会が訪れたわけです。はじめまして。珍しく誰も並んでいないチャンス到来です。店内にはかなり”キャラ性”を強調したデコレーションが施...

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なるほど人気の大衆人情劇です「歌姫」池袋サンシャイン劇場

俳優であり脚本家でもあり演出家もする宅間孝行が主宰するエンターテインメントプロジェクト「TAKUMA FESTIVAL JAPAN」を略して「タクフェス」と言うそうで、劇団とは言わないところがポイントのようですね。そのタクフェスの第4弾公演があるとのことで観てきました。演目は「歌姫」。そう、宅間孝行がタクフェス前に主宰していた劇団「東京セレソンデラックス」でも何度か再演され、テレビドラマ化されたこともある、東京セレソン...

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この季節には帰巣本能で幾年通う家庭的おでん屋さん(おかめ:東北沢)

秋風を感じると思い出すお店。思いが至れば渡り鳥のごとく自然と足が向いてしまう家庭的おでん屋さんの「おかめ」です。用が無ければそうそう訪れることのない小田急線東北沢駅が最寄りとなります。ハイエンドな雰囲気ある住宅街に佇むお店ですね。暖か味を感じる割烹風コの字カウンターです。とりあえずは美味しいお通しと。おでん屋さんでありながら、その他の一品料理もイチイチ美味しいんですよお。こちらはアツアツが堪らない...

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好きから始まったラーメンとカキ氷の二毛作(カボちゃん:駒込)

わずかカウンター6席の小さなお店「カボちゃん」は、JR駒込駅から少し歩いた「霜降り商店街」にあります。商店街入口近くにあるのですが、見落としてしまいそうな素朴な雰囲気のお店です。手作り感がある暖簾ですね。雑然とした感じの店内です。基本の醤油味「しもふり中華そば」です。イチジクミルク味。夜営業のみ販売されるカキ氷は数種類あります。聞いたところによると元々はラーメンブロガーだった方が、有名ラーメン店の方...

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取り立てて特徴のない男が脊髄反射で放言する身の程知らずを笑ってやってください。ええ、ええ笑ってやってくださいな。御馳走様です。

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